【Gap】サステナブルと私たちのファッションのいま vol.1

近年よく耳にする「サステナブル」というワード。アパレル業界では、衣服の生産から着用、廃棄に至るまでの環境負荷を考慮した “持続可能” な取り組みのことを指します。そこで今回は、さまざまなプラスサイズブランドがどんな活動をしているか調査しました。ファッションのあり方をアップデートして、次世代の環境につなげよう。

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Gap Inc. は繊維工場や洗い加工場と連携することで、水の使用量を削減し、より安全な化学物質の利用を推進する活動を行っています。2016年からGapブランドで始めた新しいデニム洗い加工技術「Washwell™」（※従来に比べ水の使用量を20%以上削減できる技術）は、現在BANANA REPUBLICなどでも採用されており、2019年には水の使用量を6億3400万リットル分（うちGapブランドは1億1300万リットル）も削減しています。（PR担当　山木さん）

サステナブルアイテムをご紹介！


（上から）有機栽培された綿花を100%使用。柔らかく、シンプルで取り入れやすいデザインが魅力。Men’sオーガニックコットン100％タイダイTシャツ XXS～XL ¥2,490、使い捨てではないものづくりを目指し、さまざまな形でリユースできるギフトポーチが誕生。コットンギフトポーチ XS～L ¥300～¥500／共にGap（Gap新宿フラッグス店）
#サステナブル

【Gap公式サイト】