【1】ミニスカートをはく時は、いつものサイズよりもトップスはゆったりめがベスト!
【2】足元は厚底の靴を選ぶのがマスト! 脚長効果大!
【3】前よりも後ろが長めのトップスでウエスト位置を高めに見せてバランスUP!
【4】モノトーンでまとめたり、色みを統一することでスッキリ見せが叶う
【5】低身長さんがロングスカートをはく時は、トップスはショート丈で目線を上に見せること!
【6】ウエストはできるだけイン! ウエスト位置を少し上に作って脚長効果!
【7】顔まわりにインパクトのある帽子やアクセで目線を上に! を意識して低身長をカバー
【8】ショート丈のアウターはボトムスとのメリハリが出るのでオススメ
【9】スカートでニーハイブーツを履く時は、少し肌見せすることで抜け感が出る
【10】長めのワンピは締め色のアウターなどの中にインすることでIラインを作って縦長に見せられる
着回しアイテム
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【A】ワンピース 襟のフリルがガーリーなシャツのリメイクワンピ。裏地がないからインに着て重ね着も楽しめる。リメイクワンピース ワンサイズ ¥8,140/PANAMABOY
【B】ファーブルゾン バックのブルーロゴがアクセントのブルゾン。見た目にも温かそうなファー素材はこの時期にぴったり。フェイクファージャケット M~LL ¥7,590/FILA(フィラ カスタマーセンター)
【C】ブルゾン MA-1風のデザインがコーデに辛さをプラス。ショート丈を選んで脚長効果も狙うのがコツ。ステッチMA-1 2~4 ¥9,900/PUNYUS
【D】ニット パッと目を引くビビッドなピンク。コーデのイメージを決めるのにぴったりな一着。バルーンスリーブニット M~4L ¥4,950〜¥5,500/LAVEANGE
【E】ニット 細かなゲージが縦ラインを強調するシンプルニット。スカートにもパンツにも合わせやすい。クルーネックニット XXXS〜XL ¥5,990/Gap(Gap新宿フラッグス店)
【F】スウェット 和風プリントと袖に入った日本語のユニークな文字がカジュアルコーデに映える。ラビットバックプリントトレーナー ワンサイズ ¥7,999/ELF SACK(K and K)
【G】パーカ ビッグサイズだからゆるっと着て体型をカバー。立ち襟フードがトレンドスタイル。ロゴ刺しゅうパーカ 3、4 ¥6,600/PUNYUS
【H】プリーツスカート 定番のプリーツスカート。トラッド感溢れるチェック柄でキレイめな着こなしに。チェックミニスカート 1~4 ¥5,500/PUNYUS
【I】チュールスカート カジュアルアイテムに合わせてガーリーな雰囲気に。かわいくなりすぎない寒色系。チュールスカート 3L、4L ¥2,750/クレット
【J】デニムパンツ パッチワークデザインとフロントのユーズド加工で細見え効果アリ。リメイクデニム ワンサイズ ¥6,820/PANAMABOY
【K】スニーカー トレンドの厚底タイプ。丸みのあるつま先フォルムがかわいい! 厚底スニーカー 22.5~25cm ¥10,780/PUMA(atmos pink flagship Harajuku 店)
【L】ファー付きサンダル 秋冬の着回しの足元にファーでアクセントをオン。厚底で脚長効果も! ストライプサンダル 22~25cm ¥18,700/UGG(atmos pink flagship Harajuku 店)
【M】ロングブーツ ロングブーツは合わせやすい黒を選んで。ふくらはぎもスッキリ見せてくれる。ニーハイブーツ 23.5~26.5cm¥7,590/la farfa SHOES
Photographs/Tatsuhiro Haraji
Hair&Make-up/Masahi Yoshida(KURARA SYSTEM)
Styling/Aiko Miyamoto
Illustration/Yu Tokumaru
Edit&Text/Toshie Mihashi
Props/AWABEES
※服のクレジットは、アイテム名 サイズ展開 ¥~(税込)の順で表記しています。