ラファモたちに聞いてみた！【ありがとう！ 昔のワタシ】 後半

「あの時進んだ一歩で今の私がある」感謝したい瞬間について聞いてみました 後半
垢抜け方に正解なんてない。あるのはアナタの素敵なところだけ。まだ見ぬいい所がきっとある

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まぐたん
「私をバカにしてきた子たちよ、見ているか？　おかげで、太ってても認めさせてやる！ってエンジンかかったよ！きっかけをありがとうだぜ！」

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UraN
「あの時の私、ラファーファ に出会ってくれてありがとう！」

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れいぼん
「自分に合うアイテープとメイクを探して今にたどり着いた。」

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大橋ミチ子
「このころは、あまりメイクに興味がなく、常にすっぴん（笑）。今の方が体重が倍あるけど、もっと幸せ♪」

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むく
「韓国アイドルに興味を持ってくれた自分、よくやった！そのおかげでマイスタイルを見つけ出せたよ！」

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チャグ
「『女の子らしいかわいさ』は似合わないって呪縛から解き放たれたら、一気にメイクやファッションが楽しくなったなぁ。」

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なまちゃん
「『足し算=おしゃれ』の思い込みから脱出してくれたこと、よくやった！”抜け感” を知って世界を変えたね。」

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島袋かほ
「カラコンを一緒に買いに行ってくれた友達、入れ方を教えてくれた友達、ありがとう。今ではカラコンなしでは生きてけない！」

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ごりちゃん
「メイクが楽しくなって良かった!!昔の私、眉毛はちゃんと生やしてねぇ。」

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あみゅ
「カツラ髪にまんまるなお顔、芋容姿でも友達には恵まれてたなあ!!」

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ここを読んだあなたはすでに垢抜けの一歩を踏み出している。あなたの一歩も今日から始まる。垢抜け方に正解なんてない。あなたのいいところがより良い出会いとともに磨かれますように。