気軽に履ける！ クローズトゥtype
いい靴が素敵な場所へ連れて行ってくれるというけれど、夏の思い出を作るなら、歩きやすく疲れにくいフラットシューズが一番。
この夏、編集部イチオシのバレエシューズ・エスパドリーユを紹介します。
Ballets
バレエシューズ
着こなしにガーリーなニュアンスを加えたい時にオススメ。一足持っておくと、旅先のレストランなどで大活躍します。
ガーリー派には欠かせない黒ギンガムを足元に投入。大人にもちょうどいい甘さ。ギンガムチェックのバレエシューズ 21〜25.5cm ￥14,850／ダイアナ（ダイアナ 銀座本店）
にごりのないスカイブルーが上品で爽やかな印象を与える。ブルーのバレエシューズ 35〜42 ￥25,300／ファビオ ルスコーニ & ウォッシュ（WASH ルミネ横浜店）
フォーマルなシーンでも使えるヌーディーな色味。ピンクベージュのポインテッドバレエシューズ 23.5〜26.5cm ￥4,290／マシュガール（ワンダーフォー）
Espadrilles
エスパドリーユ
キャンパス地のアッパーとジュート底のエフォートレスなコンビ。履くだけで、地中海を旅しているような気分に。
アッパーにメタリック素材を使用した変わり種エスパ。ラフな着こなしにプラスしてこなれ感たっぷりに履きこなしたい。ジュートスリッポン S〜L ￥8,800／キャセリーニ
優しい色合いだから、肩の力を抜いて気楽にコーデできそう。イエローのエスパドリーユスリッポン M、L ￥5,390／スタディオクリップ（アダストリア）
エスパサンダルで、カジュアルになり過ぎずに抜け感を演出。アンクルストラップエスパドリーユサンダル 22.5〜25.5cm ￥8,200／CHARLES & KEITH（CHARLES & KEITH JAPAN）
Model／
おさむ［height : 158cm weight : 79kg B103 W87 H105］
Model／
小川みこ［height : 167cm weight : 73kg B97 W81 H102］
Photographs／Takeshi Sasaki
Hair&Make-up／Madoka Toyoda（ADDICT_CASE）
Styling／Emi Kinoshita
Edit&Text／Uiko Kurihara
※服のクレジットはアイテム名 サイズ展開 ¥～（税込）の順で表記しています。
